地球に住む人間の皆さんは、地球がどのようにしてできたのかをご存じでしょうか。
地球を含む森羅万象を創ったのは、宇宙と世界を総支配し、神界・龍神界・霊界・現界を統べる神宇神(ジンウシン)です。
約46億年前に始まった地球づくり
約46億年前、地球に人間を住まわせるため、約2万平方キロメートルの大きさがあったウラン鉱石を排除しました。
その後、地球をつくる構想を練り、地球上に住まわせる人間の魂を、桃の実を使ってつくりました。
魂の年齢は、すべて28歳です。男性と女性を合わせた魂の数は94億6453万人で、その一人ひとりを私がつくりました。
排除したウラン鉱石が地球へ戻り、衝突する可能性があったため、魂は5000年前、1800年前の邪馬台国の時代、1250年前の聖武天皇の時代、そして現在の4回、人間として生まれることになりました。
もう一つの大きな目的は、地上を楽園にすることです。
5000年間続いた「かりそめの支配」
5000年前に生まれたある男性を、「世界のかりそめの支配者」としました。
その男性には個人財産として1000兆円、諸事研究費として200兆円を与え、さらに年間予算として毎年7200兆円を与えて、5000年間にわたり世界を支配させました。
この5000年間が終了したのは、昭和57年(1982年)10月4日午後2時です。それからは、本来の支配者である私が支配しています。世界を総支配するための年間予算は20京円です。
人間の目に見える世界と見えない世界
文明が発達し、スーパーコンピューターまで存在する時代になりました。しかし、魂の世界については、まだ何一つ解明されていません。
魂の世界のことが人間に解き明かされると、人間社会が崩壊するため、神様が人間に霊界のことを分からないようにしているのです。
人間が見ることのできる世界は、現界、つまり現実の世界です。一方、人間の目では見ることのできない世界には、神界一番、神界二番、龍神界、霊界があります。
神界一番には、男性一名、女性一名の神様が住んでいます。
神界二番には、龍神界の天兵隊長である男性一名が住んでいます。
龍神界には、兵隊である8500億人の天兵が住んでいます。
霊界には94億6453万人の魂が住んでおり、その中には、現在の現界に住んでいる約83億人の人間も含まれています。
また、第一霊界には4名、第二霊界には80名、第三霊界には600名がおり、これらは一般の人から見れば「極楽浄土」に当たる特別な霊界です。
一般の霊界には94億6000万人がいます。
魂はどのように人間へ生まれ変わるのか
魂は最低でも2000年に一度、人間として現実の世界に生まれることになっています。
霊界で人間に生まれ変わることを知らせる通知が届くと、本人はその書類を持って、龍神界にある役所のような場所へ行きます。そこで、人間に生まれ変わるための手続きを行います。
手続きの際には、人間として生まれてから死ぬまでの一生を記録した映像を見ます。
その映像には、生まれる年月日と時刻、どの国のどの家庭に生まれるのか、どのように生活し、どのような形で死を迎えるのかまで、詳しく映されています。
本人は映像を見て、その書類に承諾します。しかし、人間として生まれた時には、それらの記憶はすべて残っていません。そして人間としての一生を終えると、再び魂の世界へ帰ってきます。
龍神界の役割
「龍神界」と聞くと、多くの人は龍神様や龍神を祭る神社を思い浮かべるかもしれません。しかし、ここでいう龍神界は、そのような意味ではありません。
龍神界では、人間の運命を定めるほか、動物や植物など、森羅万象の寿命を一つひとつ管理しています。
龍神界には役所としての役割があり、世界中に生まれる人間一人ひとりについて、生まれてから死ぬまでの映像が保管されています。
一人につき二つの映像があります。
一つには、目に見える生活の様子が記録されています。もう一つには、その人が心の中で思ったことや、眠っている時に見た夢が、音声付きで記録されています。
すべての映像は龍神界に保管されており、必要な時にはいつでも取り出すことができます。
魂の世界で明らかになった出来事
ある女性は、夫に先立たれ、5年後に再婚しました。
再婚相手は、近所でも評判がよく、料理もする男性でした。しかし、再婚して3年ほど経った頃から女性の体調が少しずつ悪くなり、病院に通ったものの、原因が分からないまま亡くなりました。
魂の世界へ戻った女性は、自分の寿命が80歳であったため、早く亡くなったことに納得できず、原因を調べてほしいと申し出ました。
そこで役所が再婚相手の男性の映像を取り出して確認すると、その男性は再婚する前から女性の財産を奪う目的を持ち、妻の食事に毎日少量の毒を入れていたことが分かりました。
それを知った女性は男性を許すことができず、「仇討ち願い」の書類を作成し、龍神界へ提出しました。
その申請が受理されると、女性は来世で人間として生まれた時、何らかの形でその男性の生まれ変わりに仕返しと復讐をすることになります。
特別霊界から生まれた女性
5000年前、第二霊界から現在の岡山県岡山市に、一人の女性が生まれました。
ある出来事をきっかけに、かりそめの世界の支配者であるA氏と知り合い、A氏が神様の仕事をしていることを知りました。そして「神様のお仕事にお役立てください」と、いくらかのお金を持っていきました。
その後、この女性は何度か生まれ変わり、5000年後にはイギリスの女王として生まれました。そして神様から、財産として200兆円、化粧料として30兆円、食費として96年分を受け取ることになりました。
神様は全員ではありませんが、男性には権力と諸事 研究費と食録を、女性には財力と化粧料と食録を持たせています。そして夫婦として結婚した時、権力と財力がそろい、成功することになります。
鏡の部屋と魂への評価
人間は、生まれる時に鏡の部屋を通ることになっています。そして死んだ時にも、その鏡の部屋を通ります。
現世で悪事を隠し、処罰を免れたとしても、鏡にはすべてが映し出され、霊界で処罰されることになります。
たとえば、権力を使って公金を私物化した場合や、直接手を下さなくても殺人や詐欺に関わった場合などは、かなり重い刑罰を受けます。
霊界も現界とほとんど同じような世界ですが、全員がよい人ばかりではありません。そのため、霊界にも刑務所があります。
誰も見ていないと思っていても、神様は見ています。
人知れずよいことをした人は、この世で褒められなかったとしても、霊界で必ずその行いに対する評価を得ることができるのです。
